長崎市議会 2021-03-03 2021-03-03 長崎市:令和3年総務委員会 本文
道路工事はまず、新市庁舎建設に影響のない東側の魚の町公園側と、改良範囲がおおむね新市庁舎建設地の仮囲いの外側である北側、西側に着手いたします。黄色の新設区間は、現在、用地交渉を進めており、令和3年度の完成予定ですが、用地交渉が難航した場合は、令和4年度にずれ込む可能性がございます。
道路工事はまず、新市庁舎建設に影響のない東側の魚の町公園側と、改良範囲がおおむね新市庁舎建設地の仮囲いの外側である北側、西側に着手いたします。黄色の新設区間は、現在、用地交渉を進めており、令和3年度の完成予定ですが、用地交渉が難航した場合は、令和4年度にずれ込む可能性がございます。
平成27年第1回議会でお答えいたしましたように、全面改良を行う場合には、通行どめによる営業への影響問題、さらには路床の改良や工事の施工方法などの問題点があることから、CBR試験を実施し、路床の改良範囲や施工方法の調査検討が終了しましたら、抜本的な解決策等について地元と協議をさせていただきたいと考えておりますので、今回の補正予算にCBR試験費を計上いたしております。
町としましても、抜本的な改修整備について検討協議を行っておりますが、全面改良する場合には、通行どめによる営業への影響問題、さらには路床の改良や今後の工事の施工方法などの問題点がございますので、平成27年度においてCBR試験を3カ所程度実施し、路床の改良範囲や施工方法の調査を行うことといたしておりますので、調査検討が終了しましたら、抜本的な解決策等について地元と協議をさせていただきたいと考えております
町といたしましても、抜本的な改修整備について検討協議を行っておりますが、全面改良する場合には.通行どめによる営業への影響問題、さらには路床の改良や今後の工事の施工方法などの問題点がございますので、平成27年度において、CBR試験を3カ所程度実施し、路床の改良範囲や施工方法の調査を行うことといたしておりますので、調査検討が終了いたしましたら、抜本的な解決策等について地元と協議をさせていただきたいと思っております
地盤改良範囲の土質の状況といたしまして、大きなもので約60センチメートルの転石があり、10センチメートル以上のれき及び転石が約32%混入していることが確認できました。このれき及び転石を除去しなければ地盤改良が不可能と判断いたしたところでございます。 以上簡単でございますが、報告第7号の説明を終わらせていただきます。
現在、県におきましては、国道三八三号の大野工区の改良工事を施行中でございますが、この改良工事に伴い、市道俵石線の起点部が国道の改良範囲に含まれ、起点の位置の字名が変更になるため、議案第四三号で一たん廃止し、その後、議案第四四号で起点の字名を変更し、新たに認定をお願いするものでございます。 なお、道路の位置につきましては、それぞれ図面を添付しておりますので、御参照願います。 以上でございます。